まるでシャボン日記

アラフィフぼっち女の悲喜こもごも

2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

追記:アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んで

アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んで

アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んだ

アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んだ

アラフィフ、セカンドハウスはシェルターか

ステイホーム中に、母との実家暮らしにゆきづまりを感じて、湘南にセカンドハウスを借りた。 前にも書いたのだが、母との生活を維持しつつ、自分の空間と場所が欲しかったからだ。 しかし、そのことを、なかなか母には言い出せなかった。 家を出ていくのかと…

アラフィフ、セカンドハウスをつくる

梅雨明け! 夏の由比ヶ浜 コロナ禍で人は少なめ 朝の7時にセカンドハウスへ。 写真は実は夕方なのだけど、それまで何をしていたかといえば、 宅急便を待っていた。 最近はなんでも送ってもらえるのはいいけれど、時間指定していても、いつ届くか定かでないか…

トヨエツの「それがどおした!」が刺さる。映画「いとみち」を観た

映画「いとみち」。 豊川悦司さんの出演作ということで観るしかない。 ということで映画館へ。 itomichi.com 正直なところ、期待していなかった。 青春ものなんて、なんか遠い話だよね〜、豊川さんもお父さん役だしな〜…な〜んて。 けど、「それがどおした!…

フェイクスピア、もう死にたい、なんて言わないよ、絶対。

演劇を観るようになった。 多分、コロナのせいだ。 ステイホームやテレワークでどんどんバーチャルになっている人生を、その時を体験できる演劇で取り戻そうとしているのかもしれない。 そして、ものすごい熱狂の中にある芝居を観た。 野田地図「フェイクス…

アラフィフ、更年期障害に立ち向かう2

更年期に苦しんでいることを以前書いた。 アラフィフ、更年期障害に立ち向かう - まるでシャボン日記 ホットフラッシュがきつくて、プレマリンとディファストンというホルモン剤治療を3年ほど続けて来た。 生理周期を薬で作る治療で、月に21日間、ホルモ…

アラフィフ、YouTubeに癒される

ドラマが好きな私だけど、歳のせいか、夜はテレビってなんだかうるさい、と感じることが。 そんなとき、癒されているのが、YouTube動画。 一昔前は、YouTubeって衝撃映像とか、ちょっとタブーなものとか、そういうビックリ動画ばかりで、YouTuberのイメージ…