まるでシャボン日記

アラフィフぼっち女の悲喜こもごも

2021-01-01から1年間の記事一覧

アラフィフ、介護の覚悟をするーカウンセリングを受けてー

なんどかブログに、母のことを書いてきた。 母と二人暮らしの私は、このまま母の介護で人生終わるのかと暗澹たる気持ちになる、という話だ。 それで実は、カウンセリングを受けてみた。 1時間8000円とお安くはないけれど、友人に話しても、「大変だね〜」と…

アラフィフ、セカンドハウスをしつらえるーニトリ購入品パート2

ニトリ購入品ー山崎実業スマート傘立て、浴室マグネットトレーーアラフィフ、セカンドハウスをしつらえる

アラフィフ、セカンドハウスをしつらえるーニトリ購入品パート1

ニトリ購入品ー浄水蛇口、シンク扉タオルホルダー、シリコーンスポンジ、置くだけ水きり袋ーアラフィフ、セカンドハウスをしつらえる

アラフィフ、セカンドハウスをしつらえるー商品レビュー2:ロボット掃除機eufyとセサミ3

ロボット掃除機eufyとセサミ3レビューーアラフィフ、セカンドハウスをしつらえる

アラフィフと老後問題と加山雄三さん

加山雄三さんが「徹子の部屋」に出ていた。 敬老の日、スペシャルだったのかな。 御年84歳だそう。 奥様の松本めぐみさんとの若いころの写真は、それはそれはイケてるお二人がキラキラと写っていた。 そして今の写真・・・ある意味、全く変わっていないよ…

アラフィフ、セカンドハウスをしつらえるー購入品レビューその1「popIn Aladdin SE」

購入品レビュー「popIn Aladdin SE」ポップインアラジンSE&ニトリのロールスクリーンーアラフィフ・セカンドハウス

アラフィフの口内環境は・・・歯のメンテナンスへ

アラフィフ、口内環境がやばいー歯のメンテナンスへ

セカンドハウスのために、とりあえず買ったもの

セカンドハウスに買ったものーロボット掃除機eufy、ニトリ遮光ロールカーテン、ポップインアラジンSE、セサミ3

アラフィフ、ちょっと浮気する・・・理想のセカンドハウス

家探しー湘南セカンドハウス

映画『子供はわかってあげない』を観て:アラフィフも、わかってあげない

沖田修一監督作品『子供はわかってあげない』ー上白石萌歌主演、豊川悦司が父親役ー

アラフィフ、禁酒する

アラフィフが禁酒して生活をリセットーRESET STYLEー

アラフィフ、同級生の豪邸に思う

アラフィフ、同級生の鎌倉の豪邸に思う

アラフィフ、柳美里さんの話題の書を読む

アラフィフ、柳美里さんの話題の書「JR上野駅公園口」を読む

アラフィフ、更年期に立ち向かう3

アラフィフ、更年期障害に立ち向かう。ホットフラッシュは抑えたいけど、生理はないほうがいい。両立は可能か?

アラフィフ、セカンドハウスに初宿泊

アラフィフ、セカンドハウスに初宿泊&鎌倉グルメ紹介

追記:アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んで

アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んで

アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んだ

アラフィフ、フェミニストになる。笛美「ぜんぶ運命だったんかい」を読んだ

アラフィフ、セカンドハウスはシェルターか

ステイホーム中に、母との実家暮らしにゆきづまりを感じて、湘南にセカンドハウスを借りた。 前にも書いたのだが、母との生活を維持しつつ、自分の空間と場所が欲しかったからだ。 しかし、そのことを、なかなか母には言い出せなかった。 家を出ていくのかと…

アラフィフ、セカンドハウスをつくる

梅雨明け! 夏の由比ヶ浜 コロナ禍で人は少なめ 朝の7時にセカンドハウスへ。 写真は実は夕方なのだけど、それまで何をしていたかといえば、 宅急便を待っていた。 最近はなんでも送ってもらえるのはいいけれど、時間指定していても、いつ届くか定かでないか…

トヨエツの「それがどおした!」が刺さる。映画「いとみち」を観た

映画「いとみち」。 豊川悦司さんの出演作ということで観るしかない。 ということで映画館へ。 itomichi.com 正直なところ、期待していなかった。 青春ものなんて、なんか遠い話だよね〜、豊川さんもお父さん役だしな〜…な〜んて。 けど、「それがどおした!…

フェイクスピア、もう死にたい、なんて言わないよ、絶対。

演劇を観るようになった。 多分、コロナのせいだ。 ステイホームやテレワークでどんどんバーチャルになっている人生を、その時を体験できる演劇で取り戻そうとしているのかもしれない。 そして、ものすごい熱狂の中にある芝居を観た。 野田地図「フェイクス…

アラフィフ、更年期障害に立ち向かう2

更年期に苦しんでいることを以前書いた。 アラフィフ、更年期障害に立ち向かう - まるでシャボン日記 ホットフラッシュがきつくて、プレマリンとディファストンというホルモン剤治療を3年ほど続けて来た。 生理周期を薬で作る治療で、月に21日間、ホルモ…

アラフィフ、YouTubeに癒される

ドラマが好きな私だけど、歳のせいか、夜はテレビってなんだかうるさい、と感じることが。 そんなとき、癒されているのが、YouTube動画。 一昔前は、YouTubeって衝撃映像とか、ちょっとタブーなものとか、そういうビックリ動画ばかりで、YouTuberのイメージ…

アラフィフ、築30年のセカンドハウスへ

ついに、セカンドハウスに入居! 場所は湘南、駅から10分、海まで10分の1Kのアパートを借りた。 いそいそと不動産屋さんでカギを受け取り、アパートへ。 内見時は、候補としては低めの物件だった。 それが、いろいろ見たあとで、あそこ意外といいんじゃない…

お仕事ドラマとしての「着飾る恋には理由があって」

ミニマリストと、インフルエンサーの恋。 ドラマ「着飾る恋には理由があって」。 終わってみれば、名作だったと思う。 ところで、私はやっぱり、「働く」ってことに興味がある。 働くってなんだろう?って思う。 だから、このドラマも、恋愛ドラマというより…

幸せになるのを諦めないよ!「大豆田とわ子と三人の元夫」

終わってしまった。「大豆田とわ子と三人の元夫」。 ボーリングのシーンよかったなあ。 あんな風に、好きだった、好きな人たちと笑いあえたら。 それだけで、もう、いいよ、ってほんとにそうだなあ。 もう、最終回もいろいろ言いたいことはあるんだけど、な…

大倉忠義さんの叫びに慟哭。『夜への長い旅路』を観た

シアター・コクーンで上演中の『夜への長い旅路』。 ユージン・オニールの作品、大竹しのぶさんが主演ということで、観たくて観たくて、頑張ってチケットをとり、行ってきた。 www.bunkamura.co.jp ※以下、ネタバレあり まずは、本当に、暗い舞台だ。 灯りも…

アラフィフ、ゲッターズ飯田さんに従ってみる

「占いを使う」っていう考え方があるのを知ったのは、脚本家で占い師の中園ミホさんのインタビュー記事だったと思う。 彼女は占いを使って、自分のキャリアや人生を設計したと言っていた。 私はといえば、本来、あんまり占いとかスピリチュアルとかを信じて…

アラフィフの子ども部屋だって素敵にしたい!写真パネルWALL DECORを作ってみた

アラフィフにして子ども部屋の住人だが、それでもお部屋は少しでも素敵にしたい。 ということで、せっかく壁紙ブルーなのに殺風景だった部屋の壁に、なにか飾ろうと思い立ち、写真パネルを注文してみた。 頼んだのは、富士フイルムのウォールデコというサー…

アラフィフ、更年期障害に立ち向かう

相変わらず更年期障害に苦しんでいる。 火照りに動悸、手の痺れに、肌と髪の乾燥・・・ 次から次へと何者かに攻撃されているかのようだ。 2年くらいは、プレマリンとデュファストンというホルモン剤治療を続けていた。 この薬を飲むと、ホットフラッシュは…